代表ごあいさつ「やろうよ三角ベースボール」

代表ごあいさつ「やろうよ三角ベースボール」

木村代表国際三角ベースボール協会は、認定NPO法人アフリカ野球友の会代表友成氏と、千葉県の公益社団法人習志野青年会議所(習志野JC)で「野球を通じた町おこし」を考えていた私の再会から生まれました。

千葉県習志野市は高校野球の名門「習志野高校」、習志野市内には「プロ野球発祥の石碑(読売巨人軍発祥の碑)」が、隣の千葉市にはプロ野球千葉ロッテマリーンズがある野球熱が高い「野球のメッカ」ともいえる街です。

2005年3月、習志野市を野球で町おこしできないかと考えていた私に友成氏は「三角ベースやらない?」と提案しました。
「三角ベース?懐かしいな~。でも最近子供達がやってる所を見かけないね?」

「今、首都圏近郊の公園の半分以上がボール遊び禁止になっているんだよ」
聞けば、公園で野球ボールが子供に当たって亡くなった事件が有ってから、急速にボール遊びが禁止になったとの事。それに、スイングしたバットが当たる危険性、背走してボールを追いかけて激突する危険性も指摘されたそうです。

「でも、柔らかいゴムボールの手打ち野球なら、そんな危険は無いよね!?」

この時点で、既にかなり興味をそそられていた私でしたが、友成氏の次の言葉に身体中を電流が走りました。

「初めて野球をプレイしたアフリカンが野球の素晴らしいところをどんな所だって言うと思う?」

皆さんもちょっと考えてみてください。

産業の少ないアフリカの子供たちにとってスポーツはお金を稼げる「夢そのもの」なんです。

「バッターボックスに順番に打順が回ってくる事なんだよ」

「!!」

確かに、他のスポーツだとボールは身体能力の高い子どもにしか集まりません。
でも野球は「ヒーローになるチャンスが順番に回ってくる公平なスポーツ」
それに、「ボールを奪い合うのではなく協力して守り合う正々堂々とした平和的なスポーツ」
「9回裏ランナー無しからでも何点差でも逆転できる人生そのもののようなスポーツ」だと。

こう聞くと野球は今の日本を作り上げる上で重要な教育的価値が有ったのかもしれません。
また、地域や年代を超えて人と人を結びつける支えになっていたのかもしれません。

日本で野球が廃れてしまって良いのかな?

そう思った私は「三角ベース復活プロジェクトをやろう!!」と叫んでいました。


あれから10年間、協会を設立して、月4回の習志野市内での活動や、様々なイベントを行って普及に努めてきましたが、残念ながらこの10年で野球を見たこともプレイした事もない子供が増え、公園でボール遊びする子供たちの姿が減りました。世代間・世帯・地域コミュニティの関係も一層希薄になったように思います。

このページを訪問してくれた皆さん!
一緒に参加して、その楽しみを広げるという社会貢献活動に参加しませんか!?


やろうよ!三角ベースボール!!

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